それぞれサイズごとに梱包されていきます。
端材も活用されます。
切られた木材はコンベアに乗ってどんどん次の工程に運ばれます。
丸太を裁断しているところ
港のすぐそばに米松の原木が大量に置かれています。
梁や柱やその他(垂木など)に分けられていきます。
石邑木材さんのご招待で茨城県鹿島の中国木材の製材工場の見学に行ってきました。
コンピューターを使って丸太をどのように製材すればいいのか自動的に判断し製材しているそうです。世界一ではないかとも言われています。